■■「できていますか紫外線対策?日焼け止めの選び方」■■
春から夏にかけてまず気になるのは・・・紫外線ですよね。
お肌にとって保湿をすることも大切ですが、
それと同じぐらい紫外線対策も大切なんですよ。
しみをこれ以上増やさないためにも、紫外線をなめちゃダメです!
「日焼けを制するものは美肌を制す!」と言っても過言ではないでしょう。

むかしに比べ日焼けをしやすくなっている??
いま、世界規模で問題になっているオゾン層の破壊。
オゾン層は紫外線をたくさん吸収して、
地上の生物を守ってくれるのですが、私たちの手で壊され、減りつつあります。
それだけありません!
都会ではビルが建ちならび、道路もほとんどがアスファルト
草や木もほとんどありませんね。
じつは、紫外線を上から受ける量は全紫外線の30%だけなんです。
残りの70%は反射光。
コンクリートやアスファルトに反射して、まともに受けてしまっているのです。
つまり、上からも下からも横からも前面からも紫外線を受けやすい状態に!
日傘や帽子で上からの紫外線をカットしたとしても
下や横からの紫外線はモロに受けていることになります。
ですから、お肌を守るために、ちゃんとした紫外線対策が必要になってくるんですね。
紫外線対策はどうすればいいの?
まず、あなたが思い浮かべたモノは、日焼け止めじゃありませんか?
じつは、いつも使っているものでも、
じゅうぶん日焼け止め防止になるものがあるんです。
たぶん、あなたもお使いだと思いますよ。
それはね・・・
ファンデーションです!
ファンデーションといってもいろいろありますが
リキッドタイプ、クリームタイプなどの紫外線吸収剤入りは避けて、
ごく普通のパウダータイプを選んでください。
パウダーファンデーションには、だいたい酸化チタン、酸化亜鉛が含まれています。
この成分は紫外線散乱剤といってお肌の負担になりにくいものです。
日常生活レベルの紫外線なら、 十分に跳ね返すチカラも持っています。
こんなところに、こんなものが??>>
外出するときはどうすればいいの??
少し長い時間外出するときは、ファンデーションだけでは、少し心配ですよね。
そういうときは、日焼け止めをうまく使いましょう。
日焼け止めを選ぶ目安としては
たとえば、洗濯物を干す、買い物に出かける、子供と野外で遊ぶ、通勤・通学途上など、
日常生活の中で浴びる紫外線を防ぎたい場合は、
SPFが10〜20、PA+か++で十分でしょう。
真夏の海水浴やテニス、ゴルフ、ハイキングやキャンプなどを行っう場合は、
SPFが30前後もしくはそれ以上、PA+++の日焼け止めが適します。
もうひとつ知っておいて欲しいのが、
サンスクリーン(日焼け止め剤)に含まれる主要成分には、
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤があるということ!
これらが単独、または複数組み合わされて使われています。
お使いの日焼け止め剤をぜひチェックしてみてください。
紫外線散乱剤
お肌の表面で紫外線を散乱させ、紫外線をブロックします。
散乱剤は天然の鉱物から作られ、酸化チタン、酸化亜鉛がメインに使用されています。
A波からB波まで広くカットします。
また紫外線散乱剤は、紫外線をはね返すもので吸収剤に比べるとお肌にやさしく
かぶれにくいのですが、長く使うと肌が乾燥をする可能性もあります。
紫外線吸収剤
紫外線を吸収して皮膚に影響をおよぼさないようにとどめておくものですが、
敏感なお肌の方には肌あれやかぶれの原因になりやすいものです。
ビーチにいったり、アウトドア活動などでどうしても長時間日光に当たってしまう時、
このタイプの日焼け止めを使うというのもいいと思います。
生活紫外線の肌への影響が懸念される今日このごろ、
もう日やけ止めはレジャーなどの特別なシーンだけのものではありません。
毎日使うものとしてSPFだけに左右されることなく
使い心地がよく肌への負担が少ない、本当に納得できるものを選びましょう。
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